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うるめフィレ酢締め
うるめいわしは、とても繊細で弱い魚なので、氷水の中で活き締めするのが一番といわれています。
そんな中で、独自で開発した自動針はずし機を使い釣り上げたあと手を触れることなく、5秒後にはクーラーボックスの氷水の中に収まるというやり方は、究極の鮮度を生みだすことができるのです。
漁が終わるとすぐさま港に持ち帰ります。
『宇佐もん一本釣りうるめ』は水揚げしてからが肝心。
極力、体温がうるめに伝わらないように、細心の注意を払い中骨・腹骨・内臓除去の作業を行います。
鮮度のよい状態で加工されたものを、よりよい状態で保存するため素早く真空パックをします。
宇佐のうるめはこじゃんと美味いき!
この美味さを伝えるためにも、こじゃんと新鮮なものを
食べてもらわんと意味がないきねー。
その為にもわしが精一杯、丁寧に新鮮なうるめをとってくるき、
絶対に食べてやー!
一本釣りうるめいわしフィレについて
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サンプルご希望の方はお電話よりご連絡下さいませ。 |
●酢の効き具合は、身の鮮度の良さを実感して頂くため薄めです。 |
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